許せない! 厚生労働省による「支援と言う名の責任逃れ」!

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国民に訳の分からない負担を押しつける厚生労働省!
介護施設などで働いている皆様は「怒りが収まらない」、「やるせなさが半端ではない」のではないか。
問題は6月利用分から認められた「介護報酬の特例」の中身です。

このリーフレットに記載された支援の内容は、武漢肺炎対策として行った場合に限定して、通所介護(デイサービス:利用者は全国で220万人超)などの事業者に報酬を認める内容です。

簡単に説明しますと、
①利用者の自宅で提供したサービス時間以上の報酬請求が可能
②電話で安否確認をした場合も報酬請求が可能
③介護施設で提供したサービス時間以上の報酬請求が可能
つまり、利用者からすれば「サービスを受けてもいない時間分の請求をされる」ということです。
しかも、「事業者から利用者に説明し、同意を得る」ことが条件です。

説明に苦慮することは目に見えていますし、説明される側にとっては、とても納得できる内容ではない。
厚生労働者は「報酬の支援はしたから、後は皆さんの責任で。」と言っているに等しい。

利用者は1割~3割の負担であり、殆どが介護保険で税金から払われるのだから良いではないか、との考えをする人がおられるかも知れません。

しかし、このような現場が迷惑する誤魔化しの対策ではなく、武漢肺炎対策として厚生労働省がやるべきは、通所介護(デイサービス)などの事業者への損失補償です。
損失部分は「国が直接各施設に補償する」べきなのです。

【実際を知る方の貴重な意見】
怒りのツイート 4連続!です。